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浜田和幸参議院議員の自民党離党と菅改造内閣の総務政務官就任



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浜田和幸参議院議員が自民党を離党し、菅改造内閣の総務政務官に就任した。

浜田和幸議員


管首相の相も変わらずのドタバタ劇には驚きもしないが、そのような誘いに乗る58歳の自民党議員がいたとは驚きである。

特に、浜田議員はテレビでコメンテーターとしてもそれなりの発言をされることから多少は期待していたが、彼のブログでの言い訳とも思える叫びを見ると情けなくなる。

27日の浜田議員のブログによると

決意表明と題して

昨日、小生が厳しく批判をしてきた菅総理から、「共にこの難局を乗り越える上で協力してほしい」との申し出があった。正直驚いたが、批判をしてきた小生に頼んでこられたことは、重く受け止めざるをえなかった。

としており、

自民党の石破政調会長は、自身のブログで同じ鳥取県選挙区で応援をして自民党から当選したにも関わらず相談もなかった。・・・歴史の混乱期には必ずこのような、自分が操られていることに気付かない道化的な人物が登場します。自分でも内心忸怩たるものがあったのでしょうか、離党届は本人が持ってくるのではなく、秘書に持参させました。誠に潔くありません。

と呆れており、

このコメント受けたのか

浜田議員は、28日のブログで

国民の皆様へと題してコメントを発表している。

また、管総理は6月27日の記者会見では、浜田議員の件は発言せず、質疑応答で2人の記者から質問され、相も変わらない応答をしている。

管首相は言うに及ばず、浜田議員も口ほどにない人材というより国会議員になるべきではなかった人罪であった。

以下に関連ブログの主要な内容を転記するので参考にして貰いたい。


****************************************************************************************************

浜田議員ブログ
決意表明(2011年06月27日 18時45分00秒)
昨日、小生が厳しく批判をしてきた菅総理から、「共にこの難局を乗り越える上で協力してほしい」との申し出があった。

正直驚いたが、批判をしてきた小生に頼んでこられたことは、重く受け止めざるをえなかった。

急を要する事態であることに鑑み、すべての関係者に相談する暇もなかったのは心残りではあるが、ここは覚悟を決め、日本の未来のために力の限り取り組む所存である。

皆様のご理解をお願いしたい。


国民の皆様へ(2011年06月28日 12時40分15秒)

私の今回の決断の真意が捻じ曲げられて伝わっているようなので、改めて、皆さんに本当のことをお伝えしたいと思います。

まず、今回の騒ぎでも分かるように、国会議員の方たちは、人の悪口を言ってはケンカばかりしていますね。

(中略)

今本当にやるべきは、国民のことを思い、今すぐ一致団結して国会をスムーズに運営させ、震災復興を図ることです。

もう3か月も経っているので、これ以上一分一秒たりとも無駄にできません。

しかし、自民党、民主党とも、被災者のことよりも党利党略を優先させていたのが実態です。

昨日の私のことをきっかけに、自民党と民主党の連携がぶち壊されたと言っていますが、そんなことはあり得ません。

このまま菅総理の退陣を待っていたら、また1か月2か月が無駄に過ぎていくでしょう。

今どれほどの国難であることを分かっているのか、今の国会議員の皆さんに問いたいところです。

**************************************************************************************************石破しげるブログ


石破 茂自民党政調会長のブログ( 同じ鳥取選挙区)
浜田議員というタイトルで次のように述べています。

本日、鳥取県選挙区選出の浜田和幸参議院議員が自民党を離党し、菅改造内閣の総務政務官に就任することとなりました。

 先週末から様々な報道はあったものの、同氏から私に対して何の連絡も相談もなかったため、こちらから探して連絡がついたのが今朝のこと。

 私からは「一国の国会議員の判断にとやかく言うつもりはない。但し、私は、自分に一票を投じ、今の立場にしてくれた人たちの思いに背くことは決して許されることとは思わない」とだけ申し上げました。

 昨年夏、出遅れ、知名度の低い同氏を当選させるため、どれほどの鳥取県の自民党員が、あの酷暑の中、必死で活動したか。それに少しでも感謝の気持ちがあればあのような行動にはならないはずです。

 自民党は復興に協力していない、というのなら、党の復興関係会議でどれほど発言したのか。連立を巡って開催された両院議員会議に出席して意見を一回でも述べたのか。残念の極みであり、このような人物を推したことに、鳥取県の有権者に対して、全国の自民党支持者に対して申し訳ない思いで一杯です。
 
 歴史の混乱期には必ずこのような、自分が操られていることに気付かない道化的な人物が登場します。自分でも内心忸怩たるものがあったのでしょうか、離党届は本人が持ってくるのではなく、秘書に持参させました。誠に潔くありません。

 私自身、浜田氏を当選させるまでは自分の責務だと思ってきましたが、その後の活動に対してはすべて彼自身の責任と思い、あれこれ言うことを控えてきました。冷たいようですが、国会議員の自覚と責任とはそういうものだと思っています。それが「面倒見が悪い」と言われる所以であることもよく承知は致しておりますが、子供ではあるまいし、甘えるべきではありません。

人の心を弄ぶこのような手法を使う菅内閣は決して長くないことを断言しておきます。自民党に対決姿勢を鮮明にした以上、脱原発を争点とした解散・総選挙も現実味を帯びてきました。いよいよ国の命運を賭けた戦いが始まるように思います。



***************************************************************************************************

管総理は6月27日の記者会見では、浜田議員の件は発言せず、2人の記者から質問され、次のような質疑応答を行っている。

6.27記者会見

首相記者会見における質疑(浜田議員関連)

官邸ホームページ

(記者)
 毎日新聞の田中です。総務政務官に浜田さんを起用された人事について伺います。浜田さん、自民党からの起用、離党なさいましたけれども、自民党からの起用ということで、野党、自民党を中心に野党がすでに猛烈な反発をしております。総理が先ほど示された三つの法案を成立させるにあたり、野党との協力関係が不可欠だと思うんですが、その条件を壊すような形になったことについて、民主党内でも冷ややかな空気が流れてる状況になっております。総理として浜田さんをどういうつもりで起用なさったのか、現在野党が反発しているこの状況をどういうふうに打開していこうと考えていらっしゃるか、それをお聞かせください。

(菅総理)
 私は浜田議員が今のこの大震災を経験する中で、是非とも復旧・復興に自らの力を、是非そういう場面で自分の力を発揮して、そういった復旧や復興に貢献したいという、そういう思いを強く持っておられて、そういう中でそういった役割を担うということの思いの中で判断をされ、そのことが私のところにも伝わってきましたので、そういう趣旨であれば是非一緒に復旧・復興に携わっていただきたいということで、そういった位置付けをさせていただいたところであります。

(記者)
 日本テレビの青山です。先ほどの浜田参議院議員の件なんですけれども、そういう強い思いを持っていたから加えたというのでは、あまりにも、菅総理が今後、野党側の協力をどのように得ていくのか、法案を成立させていくのかという、その戦略というか考え方が分からないんですけれども、こういった参議院議員を一人ひとり切り崩して、ねじれ国会を解消していくという方向に道筋を付けようとしていらっしゃるのか、それともやはり野党側との法案協力の姿勢を導き出したいと思っていらっしゃるのか。それとも先ほど言った3つの条件の法案を通すために、私を辞めさせたいなら、その法案を通せというような、この前総理がおっしゃったような方法で迫っていくということを考えているのか、今この段階で総理はどのようにこの法案成立の道筋を付けていこうとお考えなんでしょうか。

(菅総理)
 先ほどお答えしたのは、浜田議員が自らこの大震災に当たって、国際的にもいろいろなつながりがあると、そういうものを活かしていきたいという、そういうお話の中で行動されたということについて申し上げたところです。この大震災に当たっては、従来から党派と言いましょうか、そういうものを超えて協力をしていただきたい、あるいは協力をして欲しいということを、いろいろな機会に申し上げて参りました。例えば今回の基本法などでは、改めて自民、公明、民主で法案を出し直す形で協力の上での法案が成立したことは大変良かったと思っております。
 また例えば、大臣や副大臣、政務官の数が大変制約をされておりまして、今回のこの復興本部の立ち上げにおいても、非常に、日常的な各省庁の仕事と、この震災復興のための、例えば現地に派遣する本部長の仕事と、もう少し政務三役に委任を、参加をさせてもらいたいと、こう思っているわけですけれども、まだこういった分野ではなかなか合意が得られておりません。いずれにしても、政党間の問題ではなくて、国民の皆さんにとって、あるいは被災地の皆さんにとって何が最も必要なのかと、こういう観点にお互い立つことが出来れば、私は多くの課題について前進が出来ると、このように考えております。

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義の心を有しない議員が日本のために命をかけられる筈がない。
心ある国会議員の奮起を期待したい!





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