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率先垂範と統率





先日私のホームページ:フリーWEB塾「郷什塾」http://gozyu.com のリーダーシップ講座と海上自衛隊が引き継ぐ日本海軍の教えの記事が縁となり、青年会議所関西ブロックのあるアカデミー委員会に「率先垂範と統率」についての講演を依頼されました。

講演というとおこがましく、青年会議所の勉強会であれば無償で、そしてセミナー形式でということで引き受け、関西に行ってきました。

約80名に対して土曜日の午後一杯の4時間半を頂き、講演・セミナーを行いました。
jc


青年会議所のメンバーらしく、とても元気溌剌として、海上自衛隊時代に若手艦長に訓示をしていた頃を思い出すような気持ちの良い勉強会でした。

aca1


海上自衛隊の幹部自衛官勤務及び定年後の一般企業における社員教育の経験をもとに、経営者にとって何故率先垂範が必要かについて、特に「豊かな感性」をキーワードに話を進めました。

海上自衛隊の部隊指揮官は若い幹部時代から「指揮官先頭・率先垂範」を信条としてまさに率先垂範を自然に行う習慣がついています。

これらを階級の昇任に応じたレベル・場面で継続することで、海の上で行動する研ぎ澄まされた感性が身に付きます。

風や空気、部下の顔や動きで異変を感じたり、状況が緊迫した時に状況打開のひらめきが起こったり、自分の立ち位置や部隊全般が鳥瞰図のように見えたりします。

私はこれを海上部隊指揮官の絶対感性と呼んでいました。 参考 ⇒ http://gozyu.com/colum.navy1.html

海上自衛隊を退職後は一般企業の取締役で会社経営の一端にも参画しましたが、私のビジネスに関する感性はまだまだですが、成功されている経営者にはその道の絶対感性があるということを痛感しています。

これらの話には、JC会員は非常に興味を示してくれて、将来が非常に頼もしく思いました。



その他、今回は無料にも拘わらず、参考配布資料も大奮発し、次を作成しました。

初級指揮官心得(青年会議所会員心得)

海軍士官のモットー(青年会議所Mod)

日本海軍の良き伝統を引き継ぐ海上自衛隊(今も残る日本海軍の教え10選)

配布資料の内容については次回以降に紹介します。

また、リーダーシップ競技と称して、正しい、スマートな指揮・命令・指示の出し方に関する簡単なグループワークを30分間実施しましたが、思ったより出来が悪く、反省会ではチームとしての情報の共有と目標連鎖(系列)が如何に重要かを皆さん認識して頂き、大きな成果がありました。
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今回の講演・セミナーを機会に、ホームページ:フリーWEB塾「郷什塾」を本気で充実させなければと反省した1日でした。

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安保法成立

「平和安全法制整備法案」と「国際平和支援法案」を一緒に審議してきたいわゆる「安保法案」が今夜参議院で成立する。
そもそもこの10本の法律案を読んでいる日本人はどれほどいるのであろうか。
 永田町でシュピレヒコールを上げている人達は、「戦争法案」反対と叫んでている。万人が戦争は反対である。本当にこの法律は戦争をするための法律なのか。条文にどう書かれているのか。
 かくいう小生は、法律案が手元になく、メディア報道された部分程度しか読んでいないので、賛否の議論に加われないでいる。
 しかしながら、戦後70年を経て、日本国を取り巻く軍事的環境の変化は明らかであり、現憲法9条が、他国、軍事勢力からの脅威を防ぎ、日本国民の生命財産が守れるかというといささか不安がある。
 若い頃日米安保条約文を読んだが、有事の際に米国が日本国民を守るとの記載はなく、今でもわれわれは米国の軍事的傘の下にいることで守られていると記憶、認識している。
何人も「有事」を起こしてはならないが、相手がある事ゆえ皆無の保証はない。
 われわれ日本国民のすべては、武力を持たず、軍事的には丸裸で平和裏に生活している。他国からの脅威についてはすべて政府に委ねている。 
 当然ながら万が一を想定するのが、危機管理であり、国民の命を守る防衛行動に対応する権限責任を持つのは国に他ならない。
 今般集団的自衛権が問題にされているのだが、政府防衛当局などは我が国の周辺の現状を直視すればするほど既存の法律では対処できない緊迫した状況に置かれているという判断であり、そのための新法が必要なのであろう。
 領土領空侵犯にたいする防衛行動である自衛隊によるスクランブル発動が、毎日2回起こっている。時に一触即発という事態が報道されたりすると、国にはしっかり国民を守ってもらいたいという気持ちになる。自衛隊の諸君に「おんぶにだっこ」されている。
 ここで「新法」がわれわれにもたらしてくれる「平和」と「安全」を長く享受できるよう期待し、見守っていきたい。

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