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尖閣魚釣島山頂に翻る謎の日章旗 / 流石は元海自特別警備隊員 



魚釣島謎の日章旗

尖閣諸島をめぐる日中関係も悪化し、ネット上では尖閣沖日中海戦が取りざたされ、また、竹島をめぐる日韓関係は最悪な状況となっている。

最近の報道を見ると各誌、各局は厳しい中国、韓国批判を繰り広げているようにも感じる。

これはネットでの各種情報によりマスコミの反日的な実態と戦前、戦後の正しい歴史観が日本国民、特に若者の間に定着してきている故の変化だろうかとも思う。

反面、このような厳しい情勢下にあって政治に目を向けると、相も変わらず代表戦、総裁選の派閥間の駆け引き、老体の面子のぶつかり合いに終始し、情けない限りである。

この様な情けない昨今、気分の晴れるニュースが飛び込んできた。

8月19日に尖閣で疎開船遭難事件の洋上慰霊祭が行われた。その際に地方議員等9人が魚釣島に上陸したのは大きく報道された。

しかし、9人が上陸する数時間前、1人の男が闇に紛れて海を泳いで渡り、山頂付近の断崖絶壁に日の丸を掲げたことは報道されなかった。その後、夕刊フジが独占インタビューという形でその事実を伝えた。
尖閣日の丸(特警OB)


久々に気分の晴れるニュースであったので紹介する。

以下はネットでの同一内容のZAKZAKニュースである。
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私が尖閣に上陸し“日の丸”掲げた真意…元海自特殊部隊幹部が激白
ZAKZAK 2012.08.28
 日本固有の領土ながら、中国が野心をあらわにする沖縄県・尖閣諸島。今月19日、疎開船遭難事件の慰霊祭に集まった地方議員ら9人が魚釣島に上陸する数時間前、闇に紛れて海を泳いで渡り、山頂付近の断崖絶壁に日の丸を掲げた強者がいる。元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖(すけやす)氏(47)だ。超人的な行動に及んだ真意について、夕刊フジの独占インタビューに激白した。

 「(香港の民間活動家上陸事件に対する)任務遂行後に、悔し涙を流したであろう海上保安官や沖縄県警の警察官、そして、『尖閣に来ることで国民としての義務を果たしたい』と、純粋な気持ちで慰霊祭に参加した数十人の一般の人たちに日の丸を見せたかった。『分かっているぞ』とねぎらい、励ましたかった」

 伊藤氏は1987年、海上自衛隊に2士で入隊。99年の能登半島沖不審船事件では、イージス艦「みょうこう」の航海長として追跡した。米軍最強の海軍特殊部隊(ネービーシールズ)を参考にした、海上自衛隊特別警備隊の創設準備に携わり、2001年の創隊後、即応部隊を率いる先任小隊長に着任した。07年に2佐で退官。麻生幾氏の小説「奪還」のモデルにもなった。

 その実力と経験を買われ、サポート役として3回目の尖閣視察。地方議員らが船上で寝静まっていた19日午前4時過ぎ、ウエットスーツ姿で、音もなく海中に身を沈めた。

 「最初の約50メートルは潜水で移動し、残りの約350メートルを10分足らずで泳いで上陸した。まず、灯台に1つ目の日の丸を付けた後、道なきジャングルを歩き、岩場をよじ登って、約1時間半で、島の最高峰・奈良原岳(362メートル)山頂に到達した。日の丸の両端に重りを付け、数十メートルの切り立った崖の上からロープで日の丸を垂らした」

 特殊部隊出身者ゆえのまさに神業だが、伊藤氏は「自分ができることをやっただけ」といい、冒頭の「悔し涙」について、こう説明する。

 「一昨年の尖閣沖中国漁船衝突事件でも、15日の尖閣上陸事件でも、現場は命令通りに任務を果たしたはず。ところが、犯人たちはすぐ強制送還となり、ピースサインをして、英雄気取りで帰国していった。国家が断固とした意思を示さないからだ。海上保安官や警察官は涙が出るほど悔しかったと思う」

 絶望的な現実ともいえるが、伊藤氏には希望の光も見えている。昨年の東日本大震災で見た、日本人1人ひとりの姿だ。

 「あれだけの大災害ながら、略奪事件もなく、被災者の方々は食料を分け合っていた。自分が犠牲になっても、周囲の人々を助けようとしていた。国家の意思は見えなくても、日本人の根っこは残っていた。この国で本気で生きてきた祖先が、子孫に伝えてきた『この国の掟』は消えていなかった。尖閣の崖に日の丸を掲げることで、誰かが何かを感じてくれればいい。日の丸にはそういう力があるはずだ」
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何とも気分の晴れるニュースであった。 

私も海自特別警備隊の創設に関わったが、あれから10年が経過し、米海軍SEALSのチームにも劣らないレベルまで向上したと聞いてはいるが、今回の特警隊OBの武勇伝を見る限り、現役海自特警隊員のスキルの高さと頼もしさが容易に想像でき、頼もしい限りである。
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