国旗掲揚と自衛隊教育入隊の義務化について
久しぶりにブログを更新したら、早速コメントが入り、特に学生の自衛隊教育入隊については心強いコメントでありましたのでここに紹介します。
<定年前憂国親父さんからのコメント>
毎回楽しみに拝見しています。しばらくアップされなかったので風邪でもひかれたかと案じておりました。
さて、今回もまた憂国オヤジの高見にはあっぱれ!!頭が下がります。
祝日には日の丸を掲げるのは当たり前だと考えておりますが、たしかに街では見かけなくなりました。
去年から行き出した千葉県君津に上総富士ゴルフクラブという古くからのゴルフ場があり、ここは祝日はクラブハウスはもちろん、各ホールのピンフラッグが日の丸です。爽快ですが、小市民の小生にとっては虞多いのか腕が伴わないのか旗に当ることはありません。
学校卒業後自衛隊入隊の件小生も20年ほど前に世間に向けて提言しておりましたが、当時は誰からも賛同を得られず、お蔵入りになっていました。
定職に就けない若者が500万人もいて、日本の将来が案じられる状況をどうにかせんといかんという郷什塾長の憂国心に賛同します。
徴兵ではないが、卒業後1年間自衛隊で人としての訓練を受け、災害救援やへき地支援などにあたるかもしくは、高齢者介護施設で相互扶助を学ぶ。
その間の身分は準公務員扱いとし、いずれも国が生活の面倒を見て、小遣い程度とはいえ給料を払う。
これに200万人が対象となるとしても一人当たり180万円で3兆6千億円である。それで山間僻地が明るさを取り戻し、高齢者がいきいきしたら安いものだ。
出す一方ではない。介護に掛かる費用もその分減るし、労働関係費もたすかる。
ぜひ、良いことずくめの社会人になる前のカリキュラムとしての自衛隊入隊を制度化する案に賛同します。
<以上>
全く心強いコメントであり、このような思いの方が全国に多数おられることを信じて郷什塾の充実も含め一層頑張りたいと思います。
↓ブログランキングに参加しました。良かったらここをクリックしてね!

郷什塾は → ここから訪問できます!
スポンサーサイト