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日本文明とシナ文明


イギリスの歴史学者アーノルド・トインビーは昭和34年にその著書「歴史の研究」の中で、21の古代文明があり、これらの文明は5つの元になる独立文明とその周辺に派生した衛星文明からなると説いた。

そして、東アジアでは数千年前から独立文明のシナ文明が一人「親文明」として先行し、日本に文明が登場するのは、645年の大化の改新以降でこの頃にシナ文明から唐の律令制を取り入れ、政治が誕生し、文字を使うようになり、また大乗仏教を取り入れ各地に国分寺を建立したという。

このトインビーの説から言うと、シナが親で日本は子ということになる。
そして、この説は戦後共産思想を有する人や日教組にとってバイブルのような学説となり、私も学校ではそのように教わった。

しかしながら、私は約40年の社会人生活で勤務の関係で中国人を始め多くの国の人たちと親しく交流を持ったが、宗教観、食生活、価値観、ものの考え方等において日本人は全く異なる文化圏の人種ではないかと疑問を持つに至った。

トインビーがいうシナの数千年前の文明は「黄河文明」と思うが、日本では約1万5千年前の土器が発見された遺跡もある。

日本には大化の改新以前に、朝廷や都市、神道も存在し、この時すでに天皇制があり文化、政治体制も確立されていたのは疑いがない。

勿論、日本はシナや東南アジアから様々な文化を取り入れているだろうが、その本質は独立した日本文化であることに疑いの余地はない。

料理も中国料理と日本料理はお互いに影響されてはいるが基本的に全く異質であるように思う。

私が学生時代に教わった「世界4大文明」は、メソポタミア、エジプト、インダス、黄河文明であったが、現代歴史学では「世界4大文明説」は既に否定されている。

そしてこれらの説は国民のアイデンティティ、愛国心の向上の目的で政治的利用されたという学者もいる。

更に、現代の世界の文明については、サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」によると、次の8つに分類されるそうです。

① キリスト教を基礎とする文明(西欧・北米)、
② 東方正教文明(ロシア・東欧)
③ イスラム文明
④ ヒンズー文明
⑤ 儒教を基礎とするシナ文明
⑥ カトリックと土着文化を基礎とするラテン・アメリカ文明
⑦ サハラ南部のアフリカ文明
⑧ 日本文明

この8つの文明の中で、日本文明だけが、一国一文明です。

つまり、日本文化だけが文化を他の国と共有しない独立文化です。

従って、日本文化がなくなるということは、日本が滅ぶということに外ならない。

つまり、ハンチントンがいうように、同じ文化圏の国は提携するが、他の文化圏とは相いれません。それは現代世界の戦争、紛争の実態でも証明されています。

日本は、戦後アメリカと緊密な関係を保ってきたが、日本の地理的な位置は、東アジアであり、そして最近では中国が海上権益の獲得に具体的な行動を起こしてきた。

それぞれの文化圏は、互いに独立し、相いれない独自の価値観やアイデンティティで存在しています。

個人レベル、経済レベルでいかに親密になっても、国家レベルになると、文化を維持存続させるか、失って属国化するかの選択肢しかないのが現実の世界です。

日本文化の世界的に誇れる特徴は、共存共栄、集団の和の精神、理念です。つまり、日本だけが日本文化を維持しつつ他の文化、文明を全て受け入れることのできる文化であり人種であるということになります。まさに世界平和の核になる文化、人種と言っても過言ではありません。

これはまさに現代の世界に最も必要とされている役割であると思う。


どこかの政党のように「友愛」や「リベラル」の迎合的な謳い文句では現代世界の中で、このすばらしい日本のアイデンティティを活かし、日本にしかできない役割を果たすことはできない。

世界の文化圏の衝突の緩衝材、背着材的な役割が日本には求められており、そのためにも日本国民一人一人が日本人としての自覚と誇りをもって他国の侵略に対しては断固としてこれを排除し、日本の文化を守り、行動することが現代の日本人に与えられた使命であると考えるこの頃です。


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テーマ : おもうこと
ジャンル : ブログ

東大秋入学に移行が現実化 / ギャップタームの活用に自衛隊機能の活用を!



1月18日の日経新聞朝刊の1面は、東京大学の懇談会が各学部の4月入学を廃止し、欧米の主要大学と同じく9~10月に全面移行を求める中間報告をまとめたと報道した。

大学秋入学制度
この懇談会は、入学時期のあり方を検討してきた東京大学のワーキンググループ(座長・清水孝雄副学長)が、従来の4月入学を全廃し、海外では主流の秋入学への全面移行を求める素案を中間報告としてまとめたものであり、国際的な大学間の競争に対応し、学生の海外留学を促すことなどを理由に挙げている。

東大は今後、この素案を元に各学部などで本格的に検討し、年度内の決定をめざす。学内の合意形成ができれば、経済界など関係先への説明を進め、告知期間を経て早ければ5年後に導入したい意向のようだ。

昨日(19日)の日経新聞朝刊によると、東大の動きに呼応して九州大学もこの2月に検討チームを立ち上げるとのことである。

桜の花咲く4月の入学式は日本文化として定着しているようで入学の9月への移行は、心情的には寂しい気もするが、グローバル、アカデミックという観点からすれば今後避けられない制度変更であろう。

小中学校の4月入学の変更は会計年度との関係で困難であろうが、大学は実施は比較的に容易であろう。

企業の採用についても帰国子女、海外留学者の10月採用はほぼ定着していることから問題はない。

問題は高校卒業から大学入学までの約6カ月の空白期間(ギャップターム)の使い方である。

ハーバード大やマサチューセッツ工科大学でも学生が主体性をもって活用するギャップタームを推奨しており、
昨年夏に行われた東京大学や京都大学の副学長が参加して行われたシンポジウムでも、医学部の場合は学力に加えて、倫理観や使命感の涵養を求めたと言われる。

マスコミや学者たちは、短期外国留学で異文化を経験、ボランティアで奉仕の精神を習得等々色々な意見を述べているが、私は教育及び生活環境ともに日本古来の精神文化、伝統、倫理観を今も継承している自衛隊の機能を活用すべきであると思う。

私は自衛隊において長年後進の育成に努力し、また退官後の再就職において民間企業で約100人の新入社員を約1か月預かり学生から社会人への戦力化教育を3年間行った。

これらの経験を通じて言えることは、日本の教育及び地域の社会環境は学生の我儘に甘く、昔は学校でもどこでも自然に行われていた和と恥を基本とする厳しい躾、不撓不屈のチャレンジ精神等の教育がなされていない。

高校・大学卒の新入社員に概して言えるのは学生気分(教えて貰う受け身の姿勢)から社会人(自ら学び習得しスキルを上げる積極姿勢)への切り替えが中々困難である。

特に“自立心”と“チャレンジ精神”を覚醒させるためにはグループ分けによる対抗、連帯責任方式が即効性のある手法であった。

これらの躾、自立心、チャレンジ精神の資質は、自衛隊に教育入隊させ集団生活を送させば体得可能である。

自衛隊教育入隊の中で責任感、協調性、自立心、リーダーシップ等の資質を函養できることは勿論のこと、国家、軍事、安全保障の本質について理解させることができる。

これらの基本、本質を理解した上で大学の学生生活を送れば日本人の素晴らし品格を備えた国際的に通用するリーダーが生まれるのは間違いない。

自衛隊教育入隊といえばすぐに兵役とか軍国主義化という左寄りの輩が多いが、今の日本は正道の健全な考え方をもつ人間を右翼と称するように基本軸が左に傾いている。

現在の日本においては自衛隊ほど正しい歴史認識、日本文化、世界観に基づいた正道の基軸で教育を行っている機関はないのではないか。

大学の秋入学制度の移行に関しては、是非ともこのギャップタームの期間を自衛隊教育入隊とし、躾、協調性、自立心の教育はもとより、正しい日本の歴史、日本文化、世界の軍事、安全保障の本質等を多角的かつ論理的に理解させ、教育入隊の期間に各種ボランティア活動を経験させる等、是非とも日本の宝である自衛隊の機能を活用すべきである。

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地に落ちた柔道精神 / ロンドンオリンピックの柔道競技に思う。


今回のロンドンオリンピックの柔道競技の試合姿勢、判定等を見ていて「柔よく剛を制す!」「正々堂々」という日本柔道の根本精神が失われ、「剛よく柔を制す。」或いは「賄よく利を制す。」に変わってしまったのではと情けなく思っているのは私だけであろうか? 
柔道1
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柔道3
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相手に袖や襟を掴ませないレスリングみたいな組み方、力で押し切る技、痛めた関節を集中的に攻撃する姿勢、明らかに対戦相手に不利となる袖の短い柔道着の着用、明らかに何かがある不自然、不可解な判定等々、数えればきりがない柔道競技の実態である。

本家日本柔道連盟の講道館柔道の精神を訴える力が弱くなったとしか思えない。柔道が単なる武道競技になってしまった感がする。

私は海上自衛隊OBであり、護衛艦乗りであったことから世界の多くの国を訪問する機会があった。外国訪問時は高校時代から柔道を行っていたこともあり、多くの国の柔道場を訪問し交流に努めた。

特に印象に残っているのは昭和53年、私が砕氷艦「ふじ」の航海士として南極支援行動に参加しての帰途にモーリシャス共和国に寄港した際、艦を訪れた一人の若い柔道家と知り合い、寄港中に3回ほど彼の柔道場を訪問して展示や乱取等を行った。

日本に留学したこともない若い柔道家が柔道用語の正確な発音はもとよりその意味、本質を理解し、特に「礼」と「技」を重視して門下生に教えていたことは今でも強烈な印象として残っている。彼は日本柔道そのものを追及しており技にもきれがあり強かった。


講道館の嘉納治五郎師範は柔道の世界への普及に尽力され有能な柔道家を世界各国へ派遣され柔道の啓蒙に務められた。

これに一役買ったのが海軍であった。毎年行われる練習艦隊の遠洋練習航海には、各海兵団選りすぐりの柔道部員を乗艦させ、これに兵学校出身の若手将校、少尉候補生を合わせ海外寄港地で柔道の演武を行った。(参照:海軍柔道の歴史

海上自衛隊もそうであるが柔道、剣道、水泳は日本海軍の必須科目であり、日本海軍の伝統を受け継ぎ遠洋練習航海等で外国を訪問する機会には必ず柔道、剣道の展示及び訪問地の道場等での練習試合や指導を行っている。



講道館の嘉納治五郎師範は、昭和13年にエジプトのカイロで開かれた国際オリンピック委員会に日本代表委員として出席され1940年第12回オリンピック競技大会の東京招致を勝ち取られたが、その帰路の5月4日急性肺炎により氷川丸船上で不帰の客となられた。

時に師範79歳。この後講道館では財部大将が館長代行となり、8ヶ月後の12月講道館の経営委員会である維持会は師範の甥である海軍少将南郷次郎を第2代講道館長に推挙している。

このように海軍と講道館との関係は、その創設以来切っても切れない深い縁で結ばれていた。

そして戦後の復興を経て、1964年に東京オリンピックが開催され、この時に柔道が初めてオリンピック種目となった。次回の68年のメキシコオリンピックでは採用されなかったが72年のミュンヘンオリンピックで復活して現在に至っている。

メダルを賭けて競うオリンピック競技種目としての柔道は勝つことを第一とするのはある意味で止むを得ないが、何をしても勝てば良いというものではない。

柔道着の色が変わり、審判要領も変わり、何かと複雑なルールの種目となっているが、武士道精神の根底からくる柔道の精神を蔑にし、あまりにもスポーツ化、競技化し過ぎているのではなかろうか?

オリンピック種目といえども、相手に胴衣を掴ませず如何にねじ伏せるかではなく、「さあ、どうぞ」「さあ、来い」といった正々堂々とした試合となってほしいものである。

日本の武士道精神と大英帝国の騎士道精神は相通じるものがあると思う。そのような伝統精神を有する英国が主催するオリンピックであるが故に、現在の柔道の国際競技要領を見直し、講道館柔道の原点に立ち返ったあるべき姿に戻す好機であると思う。

東京オリンピックの開催と講道館柔道の世界普及に身命を賭して尽力された嘉納治五郎師範の教えを引き継ぐ日本柔道連盟に期待する。
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大和の国は言霊(ことだま)の幸(さき)はう国 / 大阪塚本幼稚園の教育と教育勅語を曲にした21歳の歌手山口采希さんに拍手!



2013年の正月は久し振りに自宅でのんびりと過ごした。

昨年の衆院選での自民党の大勝、安倍内閣の誕生、インターネットの力によりテレビ、新聞の偏向報道が暴露された記念すべき選挙でもあった。

今年はまさに日本民族が覚醒し、すばらしい年となることを信じて疑わない。

古来、日本民族は「大和(やまと)の国は言霊の幸(さき)はふ国」(万葉集より)と言われてきたように言葉を大切にしてきた。

これは、母音が主体の美しい日本語であるがゆえにその言葉の霊力によって幸せがもたらされてきたものであり、日本民族は言霊(ことだま)を信じ言葉を大切にしてきた。

ところが昨今、先の民主党の1人目2人目の首相、閣僚等に代表されるように、口先が巧みで、角のない表情をするものに、誠実な人間はほとんどないという教えの「巧言令色、鮮なし仁」の様相である。

この傾向は政治家のみならず教育界でも顕著である。

マスコミの偏向報道にも負けずに誕生した安倍首相の言葉には言霊(ことだま)を感じるのは私だけであろうか。

新しき年を迎え、今年こそは凛とした誇りある日本精神を取り戻すために微力ながらも頑張ろうと誓いつつ、インターネットを検索していたら、感動する動画を2つ発見した。

1つ目は大阪市の市立塚本幼稚園の朝礼での園児達の君が代、教育勅語の純粋素朴な唱和である。

素晴らしい言葉や文章は意味が分からずとも繰り返し唱えていると心になじみ自分のものとなる。

古来より幼いころから論語の素読なども、その時は意味が分からなくても素晴らしい言葉と文になじみ、経験を経ながら理解して自分のものとなってくるのではないだろうか。

諸悪の根源の日教組を早期に解体し、幼稚園のみならず小学校でもこのような教育が必要である。



2つ目は21歳の若手シンガーソングライター 山口采希(あやき)さんが作詞作曲し、「教育勅語」を曲にしたと話題になっているライブ動画である。

小さい頃から河内音頭を歌っていた山口さんは、19歳の時に、歌手を目指して活動を開始、子どもたちにも喜んでもらえるやさしい音楽を届けたいとの思いで曲づくりを始め、

深刻ないじめや子ども虐待で大切な命が奪われる事件に心を痛め、

自分に何かできることはないかと模索する中で、教育勅語を知り、

現代人が忘れがちな大事なことが書かれていることに気づき、

改めて「昔から受け継がれてきた教えを大事にしよう」との気持ちが強まり、この思いを曲にしたのが今回の新曲だそうである。

曲のタイトルは「大切な宝物」



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漫画「はだしのゲン」松江市教育委員会が閲覧制限の要請を撤回/日教組・マスコミの圧力に屈した事務局



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松江市教育委員会による漫画「はだしのゲン」の学校図書館における閲覧制限の要請が取りざたされていたが、26日松江市教育委員会は事務局が教育委員に諮らず要請したものであり閲覧制限の要請手続きに問題があったとして教育委員全員の一致でこの要請を撤回した。

要請を行った事務局は悔しい思いをしていると思うが、私は改めて日本の教育界に根付く日教組の危険な存在を危惧する。

今回の件で私が心底から驚いたことは
① 松江市の教育委員全員が撤回に賛成したことの不可解
② 本件が問題となった時点でのインターネットでの意識調査の数字 
 
  はだしのゲンの閲覧制限は妥当か?

  合計:151,234票 実施期間:2013年8月17日~2013年8月27日
  制限すべき ・・・・・・・・・・・ 22,727票 15.0%
  制限すべきでない ・・・・・・・・ 124,230票 82.1%
  分からない/どちらともいえない ・・ 4,277票 2.9%
   http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/9851/result

まずもって私はこれらの数字に呆れる。

①の松江市の教育委員全員が撤回に賛成したことについて、松江市の教育委員には健全な思考の委員が一人もいないということであり、情けないというより大きな現実的問題である。

②のインターネットでの意識調査の数字について、この数字が公正な意識調査であるならば日本はもう終わりではないか。恐らく日教組や反日団体を総動員してアンケートに入力させたとしか思えない。

あるいは作為的な数字か?

日本人がこんなに愚かな人種であるはずはない。

この漫画は、私も昔読みかけたことがあるが途中で気分を害して読むのを止めた覚えがある。

この漫画には明らかに日本の自虐史観を刷り込む意図と思える異常な思想傾向が強く、事実が歪曲されている。

日本軍が妊婦の腹を切り裂いて中の赤ん坊を引っ張り出したり女性の性器の中に一升瓶がどれだけ入るか叩きこんで骨盤を砕いて殺したりしたなどと、まさに支那軍が通州事件などで日本人に行った支那特有の残虐行為蛮行を日本軍の蛮行だと描いている。
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旧日本軍の中にも戦場心理、怨念をもとにホンの一部に軍規を逸脱した行為があったであろう可能性は否定しない。

しかしこの漫画は旧日本軍が軍全体の方針として残虐行為を行ったかのように描かれている。

描写の内容は大人の私が見ても目を背ける内容であり、日本人の人間性ではない。

ちなみに、女性を殺害後、性器に棒などを突っ込んで辱めるという行為を日本人の文化ではない。
支那朝鮮に古来からある殺し方で通州事件はまさにこの漫画の描写そのものです。

つまり、日本兵がやったというのではなく、支那人等の持つ悪辣な文化をさも日本兵がやったように捏造した南京虐殺と同じです。

表現の自由、平和教育というスローガンのもとに行われるこのような自虐史観の刷り込み教育には怒りを覚える。

「はだしのゲン」には君が代に関するシーンも描かれており、主人公のゲンが「君が代なんか歌うもんか」「君が代なんか国歌じゃない」「君が代なんかだれが歌うもんかクソクラエじゃ」と描いている。

更にゲンは天皇制を否定し、「天皇陛下」とも呼ばず、「裕仁」「今上裕仁」と呼び捨てにし、又、「その数千万人の人間の命を平気でとることを許した天皇をわしゃ許さんわい」「いまだに戦争責任をとらずに ふんぞりかえっとる天皇を わしゃ許さんわいっ」 「最高の殺人者」「戦争狂」呼ばわりし、更に「貧相な面をした今上裕仁」と描いている。

このような反日漫画が何故学校図書館に教育資料としてあるのか! 

教育界は狂っている。

天皇陛下に対する暴言は、宮内庁が名誉棄損で提訴すべきである。

国旗、君が代に対する暴言も学習指導要綱に抵触するのは明らかである。

そして原爆の悲惨さを訴えるのは当然であり誰も批判する人はいない。
しかし、この漫画では原爆投下ですら日本の天皇制や軍部のせいにしている。


この「はだしのゲン」という漫画は、日本の未来を担う子供たちに「反天皇制」「侵略戦争史観」、「旧日本軍の残虐性」という誤った思想を刷り込むのは間違いなく、これは日本の未来にとって危険である。

何故、「はだしのゲン」という漫画が日教組によって全国の学校図書館に配布されたのかという原点に立ち返って問題を明らかにし、速やかに教育資料から排除すべきである。

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間もなく8月15日だ!(毎年見る写真)


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今年も間もなく8月15日がやってくる。そして私は毎年見つめる2枚の写真がある。
上の写真は、知覧飛行場で陸軍特別攻撃隊振武隊の出撃を桜の小枝を振って見送る知覧高女の生徒たちです。

毅然と別れを告げる整備兵とは対照的に皆がうつむいて見送っています。
まともに特攻隊員の顔を見ることができなかったのでしょう。

皆涙を流しているのであろうことは想像に難くありません。

私の母親も当時、海軍鹿屋航空基地に奉仕隊として動員され、海軍の特攻隊員を何回も見送った話を良く聞かせてくれました。母親の話では八重桜や山桜の小枝や手作りの人形を操縦席一杯に飾って見送ったという。

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上の写真は特攻隊員の出撃前の写真です。

中央の若者が子犬を抱いている飛行服姿の5人の若者が笑って写っています。

昭和20年(1945年)5月26日に写されたと言われる写真で、この5人の若者は翌日早朝、特攻隊員として沖縄の空に出撃し散華されました。

写っているのは、明日の死を覚悟しているとは思えない少年たちの笑顔・・・そして日本人の優しさと思いやりそのものを発露している童顔です。

写真中央で子犬を抱く少年飛行兵は、群馬県桐生市宮前出身の荒木幸雄陸軍伍長。

当時17歳と2ヶ月です。撮影場所は万世飛行場と言われています。


散る桜 残る桜も 散る桜 
散りて美し大和桜
君のため 何か惜しまん 若桜 散って甲斐ある 命なりせば

この様な言葉を辞世の句として残して飛び立った特攻隊員たちです。

如何に国の為、故郷の為、愛する人を守るためと覚悟を決めて飛び立ったとはいえ、最後に見下ろした日本の景色に何を想ったか、心中を察するに目頭が熱くなります。

そのような先人たちに想いを馳せる8月15日が今年もやってきます。

人間は二度死ぬという言葉があります。

1度目は肉体の生命を終える時であり、生ある生き物が避けては通れない宿命であり、

2度目はこの世の世界からすっかり忘れ去られた時だそうです。

人間の本当の死はこの2度目の死ではないかと思います。

8月15日は
古来より、数多くの国難に際し、武器を手に敢然と立ち向かい、その命を捧げて日本を護った特攻隊員をはじめとする多くの英霊に感謝を捧げる日ではないでしょうか。

と同時に、先人の想いを引き継ぎ、先人にあなた達が命をかけて守って下さった素晴らしい日本を私たちが守り、後世につなぎますという決意を新たにする日ではないでしょうか。

お盆の墓参りに墓石に刻まれた祖先の名前を一人ずつ再確認し、祖先に感謝するのも同じです。


大東亜戦争において先人たちは日本本土への連合軍の上陸作戦を阻止するために絶対に降伏しないという強い意志を示すために太平洋の島々で玉砕し、20歳に満たない若者たちが体当たりの特攻攻撃を行いました。

今私たちが日本人として、戦いを好まない心優しい人種として、この世に生きているのも先人たちが命を捧げて守って下さったお蔭です。

そのような先人たちに感謝を込めて供養する日が8月15日ではないでしょうか。

下の動画は、YouTubeにUPされている「凛として愛」の映画です。
この映画は右翼思想ではありません。日本で起こった歴史の事実です。
ホンの70分の中で日本の正しい歴史が凝縮されています。
まさに8月15日に日本人が等しく観るべき映画です。この映画を観て我々の極近い祖先、英霊に感謝しない日本人はいないでしょう!


是非ご覧ください。


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朝日新聞、TBSよ! 逃げるな! (サンデーモーニングは朝日捏造記事問題を完全スルー)


先週、朝日新聞の捏造慰安婦問題が話題になっていたのにTBSのサンデーモーニングは全くとりあげず。反日、反政府のコメンテーターを集め非常に偏った番組であった。

私は、TBSサンデーモーニングが好きだ。 若い頃から良く見ていた。自分の認識、信念の正反対の観点からのコメント、報道がほとんどであり、私の反面教師で大変勉強になった。

今回のサンデーモーニングは、朝日新聞の従軍慰安婦捏造謝罪記事を受けてどのような姿勢でこの問題を報道するのか非常に楽しみであった。

以前の慰安婦問題報道のように、河野洋平氏を呼び、頭の歪んだいつものコメンター達と反論をするのか、或いはどのような言い訳をするのか、ホントに楽しみにしていた。

私の期待を裏切り、完全、完璧にスル―された。

情ない!

よくもまあ、逃げました。

時間がなく報道姿勢を決めきれなかったのでしょうか?
或いは、社内がパニックになって意見がまとまらなかったのでしょうか?

真実をありのままに伝えるのがマスコミの基本原則ではないですか?

この問題に全く触れず、完全にスルーしたサンデーモーニングは、プロパガンダ番組であることを完全に暴露したものであり、最早生き残る道は閉ざされました。

若い頃から、反面教師として親しんできた「サンデーモーニング」が終了するのは何かしら寂しい気がする。

この際、今までの報道姿勢を謝罪し、コメンテーターを総入れ替えして続けて欲しいものである。

人間が健全な思考、思想を継続するためには反面教師が必要です。

表現の自由などと常にまくし立てているTBS!  これは報道しない自由を発動ですか?

朝日は訂正はしたものの、国民に対する謝罪はなく、また英字新聞での記載による世界への説明もなく、問題を女性の人道問題の本質にすり替えようとしている。

時あたかも、8月15日を迎える週、悪の日本軍を作り上げ、 十分な裏も取らずに慰安婦関与を捏造にしたのか。記事にする動機が何だったのか詳しく説明しなければ、真実を知った日本国民は決して許さない。それが日本人だ。 逃げるなよ!朝日新聞、TBS「サンデーモーニング」!

それにしても、朝日新聞は完全におかしくなっているのでは?
社内での健全な判断ができないような組織のメディア機能は極めて危険である。

朝日新聞の報道は、慰安婦捏造記事の日本国民への謝罪ではなく、問題の本質は女性の性に対する問題にすり替えている。

これは、韓国の朴大統領がまさに主張している性奴隷(SEX SLAVE)への集約に歩調を合わせて逃げようとしているとしか思えない。

私は、不思議に思う。朝日新聞は、どうしてここまで必死になって日本人を貶めたいのか?
歴史の真実を書くことはジャーナリズムの重要な使命であり、役割だ。

しかし、朝日新聞は、「真実」が重要なのではなく、どんなことがあっても「日本は悪いんだ」と主張しつづけることが根本にあると露呈された。

時あたかも、8月15日を迎える週、悪の日本軍を作り上げ、 十分な裏も取らずに慰安婦関与を捏造にしたのか。記事にする動機が何だったのか詳しく反省して欲しい。

そして、常に偏ったコメンターのみ集めて批判姿勢を通してきた「サンデーモーニング」さんよ!

今更、逃げる場所はないのではないか?

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新潟超会議の親業確立セミナー ~未来の子供たちへ繋ぐ! 親の責任と役割を考える~ 



新潟超会議1新潟超会議2
5月14日(土)新潟大学で開催される新潟超会議の親業確立セミナー ~未来の子供たちへ繋ぐ! 親の責任と役割を考える~ のパネリストとして参加してきます。 http://niigata-cho-kaigi.com/about 

小生、海自現役時代は艦艇乗り組みが主で、3人の娘は艦が入港して休みがある時に遊んであげる程度で、教育は全て女房任せ、入学式も卒業式も運動会も行った覚えがない身で発言することにやや後ろめたさを感じます。

パネリストは2人でお相手はフリーアナウンサー、親業インストラクターの女性です。

恐らく親業インストラクターは子供との能動的な会話のコミュニケーション手法について話されると思うので、
小生は昔の厳しくて暖かい家庭、地域、学校教育の良さ、薩摩の郷中教育、会津の辺(什)教育の素晴らしさをベースに、現在の過保護すぎる親の問題を指摘しようと思っています。

今の子供は昔の子供に比較して表情が乏しくなったような気がします。
体格やファッションセンスは良くなったが覇気や喜怒哀楽の表情が乏しくなったような気がします。

青鼻を垂らして泥んこの服を着て寒空を走り回り、道で出くわしたら「あっかんべー」をして逃げる子供の方が私は好きです。
今の子供は電車に乗ると直ぐに座りたがり、座ると一人でゲームを始めます。昔の子供は電車の中では座ることなど考えず、どこにもつかまらず立っている競争や外の景色のビルや電柱の数を数える競争をしていたものです。

学校から帰るとカバンを放り投げ、夕方薄暗くなるまで地域の子供たちと海や野山を駆け回り、遊びも自分たちで考えた。ポケットには肥後の守のナイフを常に入れていた。

肥後の守のナイフがあれば、竹とんぼ、弓矢、メジロを飼う鳥かご、ヒヨドリを獲る罠、チャンバラ遊びの刀、何でも子供だけで作り遊ぶことができた。

子供だけの自由な遊びの中で集団のルールや我慢する力とやり遂げたことの自信、遊びを進化させる創造力も身に着いた気がする。

私の幼少時代は薩摩の郷中教育の名残りが残っていた。
中でも今こそ必要なのは「詮議」です。詮議は子供たちだけのグループ討議、ケーススタディです。

~こうなったらどうすべきか?を子供たちだけで考え、~こうならなかったらどうするか・・という代案も考える遊びです。

文科省が「ゆとり教育」から脱却し、「アクティブラーニング」方式を採用すると報道されていますが、この考えの究極はまさに薩摩の郷中教育と会津の什教育そのものの気がします。

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Author:tabigasadochu
定年憂国親父は海自現役時代、旅傘道中姿で老人ホームを慰問し歌と寸劇を披露していました。
定年憂国親父のライフワークであるフリーWEB塾「郷什塾」もよろしくお願いします。

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